<街路樹・葉っぱの詩><木の葉の美術館>
<街路樹・葉っぱの詩>という本の表紙を見た時、立ち止まってしまった。
パラパラと中を見る。いろいろな場所の街路樹とその出合いや感動について書いてあった。
何か不思議な感じがした。・・・・・この本下さい!・・・・・・・・・・奥に作者がいますよ!
群馬直美さんにその時はじめてお会いした。本当に偶然な出会いだった。
早速その夜読ませていただいた。
本はなかなか奥深くすばらしい内容だった。
その地名の描写が何か新鮮な感じがした。
翌日別の一冊<木の葉の美術館>という本も購入した。
この本でさらに葉画家としての群馬直美さんをもっと知ることができた。
ガラスで時々木の葉も作っているが自分の気持ちがリフレッシュされた。
パラパラと中を見る。いろいろな場所の街路樹とその出合いや感動について書いてあった。
何か不思議な感じがした。・・・・・この本下さい!・・・・・・・・・・奥に作者がいますよ!
群馬直美さんにその時はじめてお会いした。本当に偶然な出会いだった。
早速その夜読ませていただいた。
本はなかなか奥深くすばらしい内容だった。
その地名の描写が何か新鮮な感じがした。
翌日別の一冊<木の葉の美術館>という本も購入した。
この本でさらに葉画家としての群馬直美さんをもっと知ることができた。
ガラスで時々木の葉も作っているが自分の気持ちがリフレッシュされた。
by glasshousenen
| 2008-03-22 23:07
| 新着ムササビ通信